24JAPANドラマ第17話のネタバレ！内容や原作との違い、視聴者の評判は？

10月23日（金）放送ドラマ「24JAPAN」第17話のネタバレ！視聴者の感想や評判は？こちらにまとめました！

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Contents

1 24JAPANドラマ第17話の内容は？ネタバレがあり！
2 24JAPANドラマ見逃し配信は？
- 2.1 ABEMA とは？
3 24JAPANの関連情報

24JAPANドラマ第17話の内容は？ネタバレがあり！

アンドレ・林（村上淳）率いるテロ軍団は、CTU(テロ対策ユニット）第1支部A班班長・獅童現馬（唐沢寿明）の妻・六花（木村多江）と娘・美有（桜田ひより）を亡き者にしようと画策。CTUによる厳重な警護を突破し、六花と美有のいるか隠れ家を襲撃する。

六花と美有は、必死で車で逃げだし、テロリストの仲間から逃げた山中で、車を停車。

様子を見てくると美有を車に残し、車から降りる六花。

そのとき、車は勝手に動き出し、美有をのせた車は崖から落ち転落、炎上する。

ショックのあまり、六花は気を失い倒れる。

目を覚ました六花は全ての記憶を失っていた。

六花は訳もわからず一人道を歩いていると、たまたま通りかかり異変に気づいた女性が六花に声をかえけ病院につれていこうと車に乗せる。

移動中に通りがかったカフェをみた六花は、見覚えがある、停めてと頼みカフェにはいる。六花は店長をまつ。店長は、六花のことを知っており、そこは六花は知人の医者とよく来ていたという。記憶を失っている六花の状況を理解した店長は、知人の医者を呼ぶ。

一方、美有は車の炎上の前に車外に投げ出されており、意識を取り戻す。

しかし、母はいない。美有はなんとか、電話ボックスを見つけ、CTUに電話をする、父を出してほしいと頼むが、現馬は不在。そこで、長谷部研矢（上杉）に電話をし、研矢が隠れている場所に自分のいれてくれと頼み、無理やりいく。

現馬はそのころ、朝倉麗（仲間由紀恵）の暗殺計画を阻止するために、テロ集団の一味であるアレクシス・林（武田航平）と麗の選挙スタッフ・真行寺三保（皆本麻帆）の密会現場で待機していた。三保はアレクシスが、麗の暗殺計画を実行するテロリストとは知らず関係を持っており、そのことを知った三保自身が、償いのため、捜査に協力すると名乗り出たのだった。そこで現馬は、アレクシスの財布に盗聴器を仕込むように伝え、仕込んだのを確認したら電話をするから仕事の連絡と言い部屋を出るように伝える。

無事、盗聴器は仕込んだんが、、三保は電話にでない。

三保は、部屋にあったナイフでアレクシスを刺した。

すぐさま、現馬が部屋に向かう。

三保を取り押さえ、

アレクシスはすぐに病院へ搬送されるが、助かる可能性は五分五分。

麗は、彼女に無理をさせるから。もうあなたたちは信用できないという。