柴咲コウが5年ぶりの民放ドラマ主演で話題のドラマ「35歳の少女」11月7日放送のドラマ第5話のネタバレ、視聴者の感想をまとめました！
35歳の少女ドラマ第5話のネタバレ！内容は？
望美は結人への気持ちを募らせていた。母・多恵は急に大人びてきて思春期の望美と家庭教師としてくる結人の関係を不安に思い心配する。いちいち心配してくる多恵に望みは「結人くんと付き合っている」ろフライングに交際宣言をする！
ある日望美は結人に、キスしてとせまり、積極的に気持ちをぶつけてくる望美に戸惑いを隠せない。
そんな中、家庭教師として望美の家を訪れていた時、恋人代行の仕事の連絡が入り、仕事を受ける結人。望美は私とは付き合ってくれないのにまだそんなことすんるのと結人につめより、結人はベッドに望美を押し倒し、付き合うってこういうことなんだよ、と話す。望美は拒否し、結人は帰る。その後帰ってきた多恵に、望美は「安心して、結人くんとは別れたから！」といい部屋に閉じこもる。
望美は、事故にあう幼いころ、多恵にパパとうまくいった方法を聞いた時のインタビューカセットを聞く。そこでママは「話をきくようにした」と話している。それを聞き、望美は、結人の恋人代行を利用し結人を呼び出す。なぜこんなことをしたのか理由を問われた望美は「結人くんの話を聞きたかったから」と話す。結人くんの行きたいところにいくという望美。結人が連れて行ったのは、教師をしていた時に自殺をした生徒のお墓だった。そこで結人はごめんなと謝る。それをみていた望美は「結人くんがもう一度先生になることを許してください、私は結人くんがいたから頑張れたの」と話す。
結人はもう一つ行きたいところがあるといい、多恵の元に行く。
そして結ぶ人は「望美さんが必要です。代行業を辞めて教師に戻ろうと思ってます。だから交際をゆるしてもらえませんか、お願いします」と頭を下げる。
望美も「25年間眠っていたから時間を無駄にしたくない。お願いします」と。
多恵は「この人かママかどちらかを選びなさい」「この人よりずっと愛しているから。死ぬまであなたと一緒にいる。でもこの人は違う。ママみたいな覚悟はないから。逃げ出す。」
望美は「そんなの選べないよ。ママはもう人を愛せなくなったからそんなことが言えるんだよ。私はママと違う、一生この人を愛して生きていく」
多恵は「なら出ていきなさい」と言う。
望美は「ママ、長い間お世話になりました」と言い、家をでていく。
結人は望美に「望美、好きだよ」と。
望美は「初めて家出をして不安だけど、幸せ」と話す。
お母さん可哀想
おかしな事言ってるけど
ずっとずっと生き返ると信じて頑張ってきたんだもん
思い通りにならないのは仕方ないけど
やっぱり可哀想— おひるneko (@ohirunekooo) November 7, 2020
#35歳の少女
好きだよて、、、
言葉にすることは素敵だな〜
ごめんねって素直に言う大切さ、、— どらみちゃん (@n67370881) November 7, 2020
同じ年齢だけど、
精神は10年と
35年経った人間の心理………
お互いの気持ちが分かって
こちらも心が痛い…#htl
#35歳の少女#楽しく生きたい— おみき★@神奈川 (@miicky7) November 7, 2020
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