35歳の少女ドラマ2話のネタバレ！心は10歳のままの望美は変わってしまって現実を受け入れられるのか？

2020年10月10日（土）夜10時放送スタート！柴咲コウが5年ぶりの民放ドラマ主演で話題のドラマ「35歳の少女」ドラマ第2話のネタバレ、視聴者の感想をまとめました！

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Contents

1 35歳の少女ドラマ第2話のネタバレ！
2 35歳の少女ドラマを見逃したらどこでみれる？
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3 関連情報

35歳の少女ドラマ第2話のネタバレ！

35歳になって目覚めた10歳の心の望美は、毎日おこる変化に驚きを隠せない。
そんな中、父親と外食に行くことに。そこで父に「なんでママと喧嘩したの？」と聞く。そんな望美に父は「望美の意識が戻る可能性はほぼないと病院で言われ、もう楽にしてあげようといった。でもママにそれでも父親かと怒られてそこから喧嘩が多くなって。あの時、俺が自転車のブレーキを直していれば望美は事故にあわなかった」と泣き話す。

次に望美は妹のまなに電話。どうして帰ってこないのか聞くと「あの人（母）をみるとイライラする。いつもあの人はお姉ちゃんに付きっきりで、私の気持ちはわかる？あの日私が豆腐を買いにいけばよかったんでしょ、そしたらお姉ちゃんは事故にあわなかった」と言って電話をきる。
まなは、彼氏代行サービスを利用して結人に彼氏役になってもらい、わざと元カレと彼女が食事するレストランにいく。

望美は親友に会いたいと結人に頼み、10歳のころの親友2人に会うがすっかり変わった姿についていけず。優しく見えた親友2人だが、後でインスタに望美のことを「浦島太郎状態でかわいそう」と書いていた。
結人は、「みんな変わったんだ」と言い、なんで先生を辞めたのか望美に問い詰められて苛立ち「もう俺は昔結人くんじゃない、友達感覚で話しかけられても迷惑、病人と思ってつきやってやっているだけ。」と言われる。
望美は自転車に乗り、事故にあった坂を自転車で猛スピードで走る。ガードレールにぶつかる瞬間、望美はブレーキをかけえていた。
「だって戻れると思った。不公平。なんで望美だけ。中学校も高校も行きたかった。大学に行って勉強もしたかった。ママははやく大人になれっていういうけどそんなの無理だよ」と。
そんなの望美に結人は「そのままでいろ。大人になるのはそれからだ」と声をかけ、望美のやりたいようにさせる。
望美の好きな服を買い、レストランではお子様ランチを食べ、子供用の遊具で遊ぶ。
結人は「25歳も眠ってたんだから、お前には権利がある。その笑顔を忘れるな」と望美に話す。

望美は、家族を家に集めて豆腐を買ってきた。そして、まなちゃんが豆腐を買いにいかなかったせいでも、パパがブレーキを直さなかったせいでも、ママがお豆腐を買い忘れたせいでもない。望美が悪い、あの日本当は通らなくてもいい道を通った。坂道を通りたかったから。だから誰も悪くないの。25年間もみんなに辛い思いをさせてごめんなさいと話す。
そんな望美をみて母はあ無言で豆腐を食べ始め、続いて父も食べ始め、まなも文句をいいながら食べる。そして望美は「私成長する」とみんなに話す。

35歳の少女見てると、主人公役の柴咲コウの演技力に魅了される。

笑い方、泣き方、喋り方、全てが少女。
子供の演技というか、子供として見れる。

何これ泣ける。

— はコラボしたい。 (@sobakasunouta) October 17, 2020

ほんまに最近35歳の少女の坂口健太郎が生きがい。今週も尊かったあぁありがとうだいすき

— ら (@boof_patches) October 17, 2020

#35歳の少女

1回目録画したのをまだみていなくて
2回目からいきなりみてみたけど
みていくと救いがあるドラマなのかな。

誰かを肯定することって
嬉しいし、幸せだよね
そして誰かから肯定されることも同じく。

だったら自分から出来たらいいなって思う。

— のんこ☆ (@nonko507) October 17, 2020