ほんとにあった怖い話2020特別編実録心霊ドラマ10本立て内容は？視聴者が選んだほんとに怖い作品は何？

2020年10月31日（土）21:00～ハロウィンの夜に「ほんとにあった怖い話」が帰ってきます！「ほんとにあった怖い話2020特別編」の内容、ネタバレ、視聴者の感想や評判までまとめました！

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Contents

1 ほんとにあった怖い話2020特別編、実録心霊ドラマ10本立て
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ほんとにあった怖い話2020特別編、実録心霊ドラマ10本立て

あかずの間を造った話（新作）

佐々木彩（上白石萌音）は工務店の現場監督として働いている。ある日、老舗旅館から宴会会場の改築を依頼される。設計士の木島宗次（片岡愛之助）から設計図を手渡されるが、それは出入り口のない奇妙な和室の設計図で、、。そして現場では次々と不可解な出来事が起こる。最終確認を任された彩は、今までとは違う異様な雰囲気を感じつつも、恐る恐る和室にはいっていく。そこで彩が目にしたものは、、

訳ありのカラオケ店のたたり（新作）

カラオケ定員の大野陽平（岡田健史）は仕事中にたびたび起こる、奇妙な現象に日々悩まされていた。ある日同僚の金井美紅（川島鈴遥）と店番をしていると、元定員の吉岡翔（亜生）がやってくる。彼は「あとから連れが来るから」と言って先に部屋に入っていった。しばらくしてフロントに長い髪の女がやってくる。陽平はただななぬ雰囲気をかんじながらも、女を案内するのだが、、。

幽霊エレベーター

腕をちょうだい

入社4年でプロジェクトチーフを任されることになった滝本理沙（桐谷美玲）は、公私ともに順調な日々を送っていた。その成功を目の当たりにした同期の雅美（菜々緒）は理沙への態度を急変させ、ねたみからとげとげしく接している。ある夜、眠っていた理沙は金縛りにあい、この世のものではない何者かの右腕をつかまれる。そんなことが何回か続き、この現象が雅美の怨念のせいだと思い込んだ理沙は恐怖のあまり、、。

悪霊タクシー

呪いの深夜病棟

うしろの女

森本家のふたりの子供には不思議な能力があった。兄の貴之（塩澤英真）は「見えないもの」に取り憑かやすく、妹の真由（長澤まさみ）にはそれが見えてしまう。母親の洋子（金沢映子）は、そのおとで言い争いが絶えない子どもたちが心配で仕方ない。ある日、貴之が帰宅すると真由の顔色が変わった。洋子が声をかけると、貴之は「眠くてしょうがないから寝る」と言う。自分の部屋に行こうとして2階に上がった真由は、貴之の部屋の前を通った。すると、背後でドアが開き、貴之が声をかけてきた。背後で聞こえる水のしたたる音。思いって真由が振り向くと貴之の背中には濡れた長い髪が顔にかかったセーラー服姿の女性が覆いかぶさっていた。