10月23日スタートTBS金曜10時ドラマ「恋する母たち」気になるドラマ第5話の内容をまとめました！ネタバレがあります！
恋する母たちドラマ5話の内容は？ネタバレあります
赤坂（磯村勇斗）と密会しキスをしているところを夫のシゲオ（矢作兼）にみられた優子（吉田羊）。シゲオから「限界だ」と言われ、故郷の与論島でフリースクールを立ち上げるため与論島に行くという。そして息子の大介（奥平大兼）も連れていくといい、大介もシゲオについていくと。
杏（木村佳乃）は息子の研（藤原大祐）のことで頭を悩ませていた。研は、斉木（小泉孝太郎）が自分の父親の駆け落ち相手の元夫であることを知り、ナーバスになって未だ家に帰ってこない。多感な年頃の研を心配した杏は、しばらく会うのをやめようと斉木に伝える。しかし、会えなくても杏の好物を買い家の玄関先にそっと差し入れしてくれる斉木のさりげない優しさを喜ぶ杏。
まり（仲里依紗）は、温泉旅館で丸太郎（阿部サダヲ）と一晩を過ごすが、せまる丸太郎を拒むまり。好きだから、超えてしまうと子どもたちをおいて丸太郎さんのところにいってしまいそうだから、やっぱりできない。と。
優子は、千葉支店へ転勤となる。
杏とまり、優子3人で集まってランチをし近況報告をする。
優子は「大介はシゲオの子供じゃないの。シゲオと結婚する前に会社の上司と不倫していて。その時にできた子で、一人で産もうと思っていたけど、シゲオがそれでもいいと受け入れてくれて結婚した。でも私は仕事で忙しくて、大介はほとんどシゲオが育てたようなもん。そしてまた私が他の人を好きになって、さすがにシゲオも無理だって」と話す。
杏は、息子が学校を辞めて落語家になりたい（丸太郎のDVDをみてこんな人になりたいと思った）と言っていたことを話す。優子は、丸太郎さんに頼んでみたら？とすすめる。杏は丸太郎に息子を弟子にしてほしいと頼む。丸太郎は「弟子入りは母親に頼んでするもんじゃない。」と断る。
丸太郎さんの落語に対する向き合いかたとまりちゃんへのそれとのギャップがめちゃいい！#恋する母たち#こいはは
— tmk (@tomiko_tmk) November 20, 2020
恋する母たちの原作漫画はどこで読める？
ドラマ「恋する母たち」の原作は、漫画家：柴門ふみさんの「恋する母たち」です。コミックシーモアで読めます！
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