監察医朝顔2ドラマ第5話のネタバレ！内容は？じいじの隠していること、桑原の隠していることは？

2020年11月2日放送スタート。フジテレビ月９ドラマ「監察医朝顔」待望の続編！この記事では監察医朝顔２ドラマ第5話のネタバレ、内容をまとめました！じいじの隠していること、桑原の隠していることは？

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Contents

1 監察医朝顔2ドラマ第5話のネタバレ！内容は？
2 監察医朝顔2ドラマを見逃したらどこでみれる？
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監察医朝顔2ドラマ第5話のネタバレ！内容は？

興雲大学法医学教室では、藤堂（板尾創路）や光子（志田未来）らが就寝中に強風で飛ばされてきた看板が窓ガラスを突き破り、割れたガラスが刺さって死亡したと思われる宍戸の解剖をおこなっていた。宍戸は、右大腿に刺さったガラスを自分で引きぬいたことが原因で、失血死したと考えられた。しかし、平（時任三郎）は、宍戸の胸の傷がきになり、本当に事故かどうかもう一度現場を調べることにする。そして法医学教室ではガラス片を全部調べる。

しかし、胸の傷と一致するガラス片はなかった。平が持ってきたナイフと傷が一致した。

調べた結果、先に胸をナイフで刺され、意識を失い、そこに強風で看板が飛んできて窓ガラスが割れ

ガラス片をあびる。強い痛みを感じ意識を取り戻し、大腿のガラス片を自分で引き抜き、そして大量出血をおこし亡くなった。

警察が調べたところ、刺したのは被害者の交際相手だった。

朝顔（上野樹里）は娘のつぐみを連れて、祖父・浩之（柄本明）が暮らす仙ノ浦を訪ねていた。

そんな朝顔のもとへ、ある遺体を解剖すべきかどうか判断してほしいという連絡がはいる。

朝顔は現場にいき、ご遺体を確認、解剖をおこなうべきと判断する。

自宅で遺体となって発見されたのは71歳の甲田雅子。8年前に脳梗塞で倒れてから寝たきりだったという。第一発見者はずっとひとりで雅子の介護をしてきた娘の奈々子だった。

遺体は死後2日ほど経過しているにもかかわらず、奈々子が通報してきたのは今朝だという。

朝顔は解剖をするために、仙ノ浦へ光子と絵美を呼ぶ。2人が到着し、解剖がおこなわれる。

胃の中に30錠の睡眠薬があった。死因は大量の睡眠薬接種による中毒死。

甲田雅子は薬を飲まずためていた。おそらく口の中で薬をためて、娘のみていないときに口から吐き出し薬を枕元に隠していた。そして自ら薬を大量に飲み命を絶った。雅子が薬を大量に飲む前、娘は泣いて出ていき、その夜はネットカフェに泊まり帰らなかった。