恋する母たちドラマ第3話のネタバル！内容は？

10月23日スタートTBS金曜10時ドラマ「恋する母たち」気になるドラマ第3話の内容をまとめました！ネタバレがあります！

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Contents

1 恋する母たちドラマ3話の内容は？ネタバレあります
2 恋する母たちの原作漫画はどこで読める？
3 恋する母たち関連情報

恋する母たちドラマ3話の内容は？ネタバレあります

与論島で11年ぶりに夫・慎吾（渋川清彦）と再会した杏（木村佳乃）

慎吾は転落事故で記憶を失くしていた。そのため杏のことは東京からきた観光客と思い込んでおり、ガイドをする。

慎吾は杏に「何か良い匂いがしますね」と話す。

翌日、杏は慎吾に自分は妻であること、11年前女性と失踪したことなどすべてを告げて、私と離婚してくださいと離婚届を差し出す。慎吾は何も思い出せないけどあなたが震わせながら怒っているのをみると本当のことのようですね、本当に申し訳ありませんでしたと頭を下げる。

慎吾は自分の名前の漢字すらわからない状態で、杏に言われるがまま離婚届にサインする。

謝る慎吾に杏は「何もわからないのに謝らないで！」と叫びその場をあとにする。

一方、優子（吉田羊）は新商品の販売イベントで、赤坂（磯山勇斗）と京都の会場にいた。招待客も集まりイベントを開始しようとした矢先、停電のアクシデント。電気系統のトラブルらしいが、修理を待っている時間はない。常務の柳に嫌味を言われながらイベントの中止を決断する優子。夜、優子と赤坂はホテルで同じ部屋に泊まることに。優子がシャワーを浴びているとは知らず、浴室をあけてしまった赤坂は、裸の優子の姿をみてしまう。慌ててドアを閉める赤坂。優子も動揺しながら着替え、浴室を出ると、そこには裸の赤坂が立っていて、「もう我慢できません」と。そして2人は男女の関係をもった。

杏は、斉木巧（小泉孝太郎）に夫にあって離婚届にサインをもらったことを伝える。

そして、杏が東京に帰ると空港には巧が待っていた。杏の荷物を持ち進む巧に、どこに行くんですか？と聞くと、巧は「区役所」と一言。杏は区役所で離婚届を出す。すると、巧は「僕と付き合ってください」と杏へ言う。「あなたのことばかり考えてしまう」という匠。驚いてその場を後にする杏。

後日、再び巧が現れ、巧は「これでだめなら諦めます。僕と結婚を前提に付き合ってください」と杏へ言う。杏は「私もあなたのことばかり考えてしまいます」と言う。

まり（仲里依紗）のスマホに、音声ファイルが添付されたメールが届く。夫と不倫相手ののり子の不倫中の音声だった。まりは丸太郎（阿部サダヲ）へ相談、丸太郎のアドバイスと後押しもあり、まりは夫に話し、一緒にのり子に会いにいくことにする。

のり子は「奥様は先生にふさわしいんでしょうか？」「あなた、今昔亭丸太郎とお付き合いしてません？私見ちゃったんです、キスしているところを」と話す。

まりは「確かに私は夫には釣り合わないかもしれません。でも私は3人の息子を守る責任があるんです！」と強く言う。

まりの夫は「もうやめてくれ」と言い、のり子に「事務所をやめてほしい」という。僕は彼女と数回関係をもった。申し訳ない。だけど僕は家庭を壊す気はないから」と言いのり子の家を後にする。その後、まりに謝る。